愛知県のギター作家である北折忠直氏の手工クラシックギター「睡蓮」の出品です。製作は昭和39年11月で還暦間近のビンテージギターです。
北折氏の経歴はあまりよくわかりませんでしたが、アコースティックギターやアーチドトップギターを主力として1960年代に愛知県で北折ギター工房を構えて活躍されたギター作家のようです。
クラシックギターの作品シリーズとしては、
聖火、碧海、古城、睡蓮、胚音などの名称のシリーズがあり、ギターの製法や外観や音色などの特徴に合わせて命名されているようです。また、製作期間が短かかったため、クラシックギター作品数が少なく、今日ではたいへん貴重なギターとなっています。
睡蓮ギターは総単板で作られているようで、トップは木目の詰まったスプルース単板、サイドとバックはローズウッドの芯材の単板、ネックは密度のあるメープル、指板と下駒は重厚な縞黒檀で製作されているようです。
硬くしまったスプルースとローズウッドが奏でる音色は、まさに水辺に咲く睡蓮の可憐な花をイメージする華麗で落ち着いた素晴らしい音色です。また、60年弱ほど経過したギターですが、キズや打痕も少なく綺麗なコンディションです。試奏用のオーガスティン黒を張りましたのですぐに試奏していただけます。
ギター愛好家の皆さまには、豊かで優しい音色を醸し出す、還暦直近の貴重なビンテージ手工品ギター、北折忠直「睡蓮」をどうぞよろしくお願いします。
全長:100センチ
弦長:65センチ
弦高:約4.5ミリ 12フレット1弦
約4.6ミリ 6弦
ナット幅:約5.0センチ
ボディ厚:約9.6センチ
ネックはやや順反り
古いハードケース
発送は、古いハードケースにプチプチを巻いて梱包します。安全にお届けします。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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